クレジットカード・4つの種類
トップページにあるように、2007年3月時点でのクレジットカード会員数は1億3,000万人を越えると言われています。これだけの会員数を誇るクレジットカード業界では、そのカードの種類も様々で、同様にクレジットカード会社の種類も様々なものがあります。
細かく分類をするとかなりの種類になりますが、一般的にクレジットカード会社を大きく分類すると、下記の4つに分かれます。
- 銀行系クレジットカード
AMEX、ダイナース、JCB、UFJ、UC、DC、三井住友、シティバンクなどがこれらにあたります。クレジットカードの発行数・クレジット取扱い高は一番多く、またサービスやサポートも充実しています。
一般的に他のクレジットカードよりも審査の難易度が高いこともその特徴の一つ(各クレジットカード会社の情況による)。 - 信販系クレジットカード
ニコス(NICOS)、オリコ、クオーク、ジャックス、セントラル、アプラス、ライフなどがこれにあたります。
信販系のクレジットカードでは、クレジットサービスの他にオートローンやショッピングローンなど、様々なローンも取り扱うところが多く、キャッチコピーにも実質年率を大々的に宣伝しているところが多いのが特徴です。
審査の難易度は銀行系の一つ下、と言われていて、特にローンやキャッシングを念頭に置いてのサービス体系を取っていますので、他にローンやキャッシングなどがあれば、審査に通るのは難しいといえるでしょう。
車やバイクなど、多額購入でローンを考える方には信販系のクレジットカードを作り、実績を高めることで実際の借り入れに有利に働かせることが可能です。 - 流通系クレジットカード
クレディセゾン、OMC、イオン、ユニーなどがこれにあたります。
これら流通系のクレジットカードといわれるカードサービスは上記二つに比べると後発で、発行数は少々劣ります。そのため会員数の拡大に力を入れていて、特に独自の流通サービスに対する割引き・ポイントバックなどの会員特典をサービスの基盤としています。
流通系クレジットカードは上記の二つがあまり好まない主婦、学生、フリーター・パート層を積極的に取り込んでいく事で会員数の拡大を図っていて、特に保険関係が少々弱く、年会費も上記二つに比べて安め、審査も比較的甘いというのが特徴と言われています。 - その他クレジットカード
JR東日本、トヨタファイナンス、日立カード、武富士、アコム、プロミスなどのメーカー・消費者金融系がこれにあたります。
特にMaster Card と提携し、サービス提供を受ける事で進出してきたこれらのクレジットカードの特徴はメーカーサービスおよびキャッシングがメインの利用目的として置かれているので、ショッピングに対する限度額は低く設定されます。
審査がこの4つの中でも最も甘いと言われています。
これら4つのカード会社の種類を把握し、どれが自分自身に合っているか、を考えて申し込む事が、クレジットカードの審査を通る重要な点になります。
しっかりとご自身の生活スタイル、収入、趣味などとこれらを比べ、自分にお得なクレジットカードを手に入れて、より有意義な生活を送りましょう。